2017年 活動報告

日程 内容 会場
1月8日(日) 成人式 積志協働センター 体育館 
1月8日(日) 新年会  
1月29日(日) 静岡県管打楽器アンサンブルコンテスト 森町文化会館 ミキホール
2月11日(土) 定期総会 積志協働センター ホール
4月1日(土) 株式会社フジヤマ創業50周年記念祝賀会 オークラアクトシティホテル浜松
7月2日(日) 第36回定期演奏会 アクトシティ浜松 中ホール

2017年7月2日 第36回定期演奏会

7月2日、アクトシティ浜松中ホールにおいて、積志ウィンドアンサンブル第36回定期演奏会が開催されました。1000席あまりの中ホール座席に対して950名を超えるお客様にご来場いただき、ほぼ満席状態。ありがたいことです。毎年のことながら市内各高校が期末テスト直前というこの時期、高校生の来場が期待できないという条件にもかかわらず、このような盛況の中で演奏会を開催できるということは、われわれが、その年のコンクール課題曲や、自由曲として流行している曲で中高生を客寄せする他の一般バンドとは異なる客層を獲得しているということであり、これも普段の地道な活動の成果でありましょう。すばらしい。(でもコンクール課題曲をやってほしいという声もあり)
さて、今年は「邦人作品集」。日本人作曲家による吹奏楽曲を特集しました。プログラムは以下のとおり。

第1部
    服部隆之/グリーン・スプラッシュ・マーチ
    兼田敏/シンフォニック・バンドのためのパッサカリア
    大栗裕/吹奏楽のための小狂詩曲
    福田洋介/吹奏楽のための「風之舞」
    久石譲他/鈴木英史編曲/「千と千尋の神隠し」Highlights
第2部 
    櫛田てつ之扶/斑鳩の空
    小山清茂/吹奏楽のための「花祭り」
    河邊一彦/夢燃ゆる、紅き空に

グリーン・スプラッシュ・マーチは、「真田丸」のテーマ音楽でも有名な服部隆之氏のさわやかでかっこいいマーチ。もともといわゆる「吹奏楽畑」の人ではないため、あまり吹奏楽ではお目にかからないような調性がつかわれたり、意外な転調がでてきたりとけっこう苦労が多い曲でしたが、大きな崩れもなくいい演奏ができました。冒頭のファンファーレ、トランペットパートではおじさんたちが休んで若者世代(若き女性団員が増えたので)に演奏させていましたが、とてもよかった。よくがんばりました。
パッサカリアは言わずと知れた名曲中の名曲なのでかえってプレッシャーが強い。冒頭の低音楽器のユニゾンによるテーマ提示はいきなりの7度音程が難しい。リハーサルでは見事に決まって拍手喝采でしたが本番ではすこーしはずれました。これもよい経験。その後のめまぐるしい曲想の変化にもみんなよく対応して演奏できました。
小狂詩曲は1966年の課題曲というから古いですね。日本的なメロディと劇的な展開が特徴。急速部分の安定したスピード感の維持とバランスが課題でしたがうまく乗り切れました。冒頭および終結部の劇的表現もOK。
 風之舞は2004年の課題曲。これも安定したテンポとリズムの共有がなかなか難しかったですがよくできました。中間部分の表現をもっと掘り下げられればよかったかなと指揮者は反省。
 千と千尋はみなさんよくご存知で、団員もよくご存知なのでみんな演奏を楽しんでいる様子でした。編曲がすばらしく、よく鳴るので演奏していても気持ちがいいのですが、やたら吹きすぎるとNG。しっかりコントロールして場面ごとの音色の変化が表現できるかが大事です。うまく演奏できたと思います。お客さんの評判も上々。
 休憩後、斑鳩の空。実は指揮者が一番心配だったのがこの曲。櫛田作品特有の空疎な(西洋音楽の和声のように埋め込んだ音ではないという意味の)響きをきれいに聴かせるのが難しく、また音量を絞り込んだときの音程と音色の維持に高度なテクニックが必要な曲です。また打楽器が場面場面の雰囲気を支配しているのでそれもたいへん。トランペットやピッコロのソロも難しい。でも、みなさん実力を発揮して、すべて本番とてもよかったです。あえて言えば、変拍子の多い「里人の踊り」でけっこうずれてしまった事が残念。これは指揮者の責任かな。
 花祭り。お神楽の吹奏楽化。今回の演奏会の中でこれがもっとも「日本的」な曲でしょう。実におもしろい。和の打楽器が効果的につかわれているので打楽器パートが活躍。ソロ和太鼓や神楽鈴など、魅せてくれました。笛担当のフルートのソロ、最後のオーボエのソロもよかったです。
 メインの大曲。題材は戦国ロマンの世界ですが、これは「和」の音楽というよりは、吹奏楽の機能をフルにつかった壮大な交響詩。単一楽章の曲としてはこれまで積志で演奏してきたなかでも最も長い曲でしょう。情感豊かで美しいメロディの魅力と圧倒的な迫力サウンドをいかに高度なレベルで実現し、しかも聴衆を飽きさせないで最後のクライマックスまでもっていくか。木管にはパート譜が真っ黒に見えるくらいに細かい連符が書かれ、金管にはありえない高音域やとてつもないパワーの持続を要求される。ほんとにできるんかいな、と最初にスコアを見たときに思いました。ところが練習を始めると、もちろんたいへんでしたが、団員のみなさんが全員この曲が好きなんだなという気持ちがどんどん前に出てきて、予想以上に合奏が前に進みました。本番では、最後の曲ということで、バテてしまわないか心配でしたが、特に金管は「降り番」(積志ウィンドは楽譜上の基本編成人数を重視しており、必要以上に人数をのせないのだ)をうまく使って力を温存。まさしく全員の気持ちがひとつになってとてもいい演奏ができました。感動でした。お客さんにもそれがちゃんと伝わって、ほとんどのお客さんが初めて聴いた曲にもかかわらず、「千と千尋」をおさえて最も感動した曲にあげてくれていました。
 アンコールは「椰子の実」といつもの「サンダーバード」。これをやらないと終わらない。
 中ホールで演奏会を開催して3年目。ずいぶん慣れてきてサウンドが安定してきました。今後も基礎合奏をしっかりやっていい音を響かせるようにしたいですね。さらなる課題は音色の選択肢を増やすことと、全体を聴けるバランス感覚、それとやっぱり音程かなあ。
(文責:小柴秀樹)

2017年6月20日 中日新聞記事掲載

第36回定期演奏会、いよいよ目前に迫ってきました!

先日の練習では中日新聞の記者の方が取材に来てくださいました。

さっそく記事にしてくださいましたので、こちらでもご紹介いたします。

(中日新聞 6月20日 朝刊より)

第36回定期演奏会<ご案内>

今年の演奏会では、昨年の大河ドラマの主人公真田信繁(幸村)の夢と情熱を描いた「夢燃ゆる、紅き空に」をはじめ、2004年度全日本吹奏楽コンクール課題曲「吹奏楽のための『風の舞』」や優美で土俗的な響きが味わい深い「斑鳩の空」など、日本人作曲家による吹奏楽オリジナル作品を集めて演奏いたします。

さらに多くの方に耳馴染みの宮崎駿監督の名作映画「千と千尋の神隠し」より劇中で流れる楽曲のハイライトを演奏予定です。

皆様のご来場をお待ちしております!

2017年4月1日 株式会社フジヤマ創業50周年記念祝賀会

7月の定期演奏会前最後の行事として、株式会社フジヤマ様の50周年記念祝賀会に華を添えるべく生演奏を披露させていただくという貴重な機会をいただきました!
浜松市長も出席なさるということでくれぐれも粗相のないようにとの指示があり、やばい、これは音を外せない…!(執筆者はクラリネットパートのためやばい、これはリードミスなんて絶対できない…!)との緊張感を持ちながら迎えた本番でしたが、いざ吹き始めると華やかな会場で久しぶりのポップス演奏ということもあり、とても楽しく演奏をすることができました。というか、あくまでBGMということで音量には注意!と練習をしてきたのに、あまりに気持ちよくなってきてしまいついつい「聞いて!」と吹きすぎてしまったという個人的反省がないでもないですが(笑)、それだけ積志らしい演奏を披露することができたということで、喜んでいただけていたらいいなあと思います。
株式会社フジヤマ様、この度は重要な式典に参加させていただき、貴重な経験をありがとうございました!

 

2017年3月26日 定期演奏会ちらし・ポスターできました!

発注していた定期演奏会のちらし・ポスター・チケットが届きました!

どっさりー!

この日は集まってみんなで仕分け作業をしました。これからは街のみなさんの目にとまるように、街のあちこちにポスター掲出のお願いに行く予定です。

もしもお勤め先のお店等に団員が現れましたらぜひともよろしくお願いいたします!

ポスターのデザインは団員(休団中です)のCさん。いつもすてきなデザインありがとう。今回のポスター、演奏曲のキャラクターがそこここにちりばめられていて楽しいです。個人的には富士山の横のピョコンとしたのが最後までナゾでした(他の団員に「これなに?」って聞いたら「わからないの?」って呆れられた…)。

こうして印刷物ができてくるとテンションあがります。と同時に「もう後には引けない…」と追い詰められた気持ちにもなります。できないところはひたすら練習TKTK。HP更新中も入浴中もTKTKTKTKタンギング。

毎週の練習頑張ります!

TKTK!

2017年1月29日 静岡県管打楽器アンサンブルコンテスト

<アンコン参加メンバーにレポートしてもらいました!>

 

近年、我が団で平均年齢の急激な若返りを見せるトランペットパートより、20代の4名でアンサンブルコンテストに参加してきました。

演奏:トランペット四重奏「ロン・シンプソン/ソナチネ」

練習日には、同じパートのベテラン勢が交互にやってきては温かく練習を見守り、息子・娘のように、それはそれは大事に育てられたそうな(何の昔話をしているのだか…)。

当日は、積志協働センターで事前練習後に昼食をとってから、4人で仲良く1台の車に乗って会場入りしました。

結果は、「銀賞」でした。

講評では、もう少し変化があれば...ピッチが安定していない...など、審査員の先生方より様々なコメントを頂きました。

普段の練習で当たり前にすることなのですが、いざ曲の中でやろうと思うとなかなか難しいものです。今回得た経験は、参加したメンバーにとって、より一層練習に励むための良い刺激になったと思います。(もちろん、普段から真面目にやってますよ!)

本番後は、コンテスト会場近くの和菓子屋さんで、本番のプレッシャーで疲れた体を大福とシュークリームに癒してもらいました。

さて、来年はSWEからの出場はあるのでしょうか!?ウワサでは、金管パートの中から「Under30チーム」と「Over30チーム」をそれぞれ結成して出場するとかしないとか…乞うご期待です!!!

 

2017年1月8日 浜松市積志地区成人式

昨年に引き続き、積志地区の成人式に吹奏楽演奏で参加いたしました。国歌「君が代」、浜松市歌、などを演奏しました。

会場は体育館でしたので式典開始まではとても寒かったのですが、新成人達が来場するとどんどん室温も上がり私達も凍えずにすみました。若さのエネルギーってすごいです。

新成人のみなさんの輝かしい未来に乾杯!

あけましておめでとうございます!

本年も積志ウィンドアンサンブルをよろしくお願いします!

 

各行事が終わりましたらこちらのページにてご報告いたします。

「積志ほっとコンサート」開催します!

2017年9月24日(日)

開場10:15 / 開演10:30

積志協働センター ホール

「第36回定期演奏会」開催いたしました!

2017年7月2日(日)

開場 13:30 / 開演 14:00

アクトシティ浜松 中ホール